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【coffee break:お題】職種と組織の適合性

人はなぜ迷うのか。仕事の職種に関して、まずはそこを書いてみた。

目次

 

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職種の適合性

大きなことは、自分の仕事、まずは職種である。やりたいことが職業になる人もいる。20年以上前、大半の人は、情報誌を見ながら、先生や教授、親などからアドバイスをもらい、たまたま受けた会社で内定となる。

そこから、人が足りない部門、もっと強化したい部門に会社の事情で配属されるのである。専門職で雇われた人はある程度は部門も決まってくるが、それでも自分の希望した部門配属されるとは限らない。

仕事とは別に、本能として家族を作る。そのために恋愛・結婚し、ふと気が付くと自分だけではなく、家族のマンマが必要になってくる。

明日のマンマのために必死になって働いているうちに、自分のやりたいことって、何だったか分からなくなる。

そんな状態で、偶然出会った職種に、能力があがったり、適合するまで時間がかかるのか、いろいろな要因の悩みはあるが、向き不向きがある。

いままでは、我慢が足りないと漫然と人事部はほって置く。

だから、迷うのである。

もっと、昔と比べると

少し、話が戻るが、おしんのように小作に生まれると、汗水垂らしてコメを作っても、50%を地主に年貢として納めなければならず、コメが不作だったり、誰かが病気になったりしても年貢は変わらず、自分たちの喰うコメが減ってしまう。すると借金(借コメ?)が増えていき、小作からは逃げられなくなる。

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自分の才能、適正、努力も関係なく、生まれた家族で人生が規定されるのはあまりに不自由である。おそらく親の仕事には、引き継がれたDNAの適合は関係しているだろうが向いていない場合だってある。向かない職種に付き、各々が成果を出せずいることは、社会にとっても大きな損失である。

だが、学生のうちに何が自分に向いているのか、判断できることは難しい。昔は、入ってみるしか無かったのだが、近頃はインターン制度なるものができたらしく、その会社、職種を試してみることが出来るようになったのは大きな進歩であろう。

まとめ

おしんの時代から比べれば、職種選びは自由にはなったが、個人にとっては本当にあった職種を探すのは大変なことである。だが、それだけではない。職種が合っていても、その組織と合うのかも実は問題である。次回はその分析と、何を持って決断するのかを書いていきたい。

(文責はnishitakesi)ErikaWittliebによるPixabayからの画像

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